大熊慎也

小学生の頃のノートを見つけてたので、それを見てみることにしました。子猫物語
ジャポニカのノートでした。その中の大半の落書はウォーズマンと超人の上半身の絵ばかりで腹筋は8つくらいにわかれてました。日曜参観の時に椅子をグラグラさしていて後ろに倒れて父兄達から失笑をもらい、家に帰ると録画されてるはずのキン肉マンのテープを母親に隠されファミコンも隠され、さんざん怒られながら不味い昼飯を食べ、ウォーズマンみたいに「コ−パーコ−パー」と呼吸音しか出ない状態になってました。普段の自分を見せてやったんやないかあ、みたいな事を思い出しました。