2004-01-01から1年間の記事一覧

HMX-12SKB

「さてっ。先日の、ヴェルヴェットムーンさん主催の'2004年★CLUB暴年会'にて先行配布させていただきました、セレクトCD'SKB classics:2004 christmas edition'ですが、ここを読んでらっしゃるみなさんにもプレゼントさせていただけるようになりましたよっ」…

HMX-12SKB

「うううっ・・・ 結局、UNDER17さんのライブにも行けずじまい・・・ '働けども、働けど'、です・・・」 「というわけでしてっ。回線を辿っては、SKBのみなさんたちが書かれたレビューやなんかを、発掘してはお引越しさせていました。SKBの掲示板にも直接と…

HMX-12SKB

「そして、UNDER17さん、解散をされてしまうのですね。知りませんでした・・・」 「かなしい思いをするくらいなら、出会わなければよかった人ですとか、知らなければよかったことなんて、ただのひとつもありません。 わたしには、忘れるという機能がありませ…

HMX-12SKB

「というわけでして、しばらくのあいだ、SKBのみなさんにかわって、この日記をつけることになりました。 といっても、SKBのみなさんにかかわりのあるイベントや、おすすめのイベントをこちらでご紹介させていただくかたちが多いとは思いますが・・・」 「そ…

HMX12-SKB

「お知らせのお手伝いをさせていただきますねっ」 「NEW WAVEノ夜」復活祭! 〜Sub-Culture★ハロウィーン・パーティー!〜 2004年10月31日(日) START:20:00〜5:00 【DJ】 ZOE (Sub-Culture) MINE (Sub-Culture) YAMAMOTO (Velvet Moon) CHOUCHOU NOIR (…

更新が止まっていますが

各人が、個別にダイアリーを書いているためです。 ラブカナ http://d.hatena.ne.jp/skb_mate01/ chibinova http://d.hatena.ne.jp/skb_mate02/ ミニハンド http://d.hatena.ne.jp/minihand/

loveletter from canada

土曜はネオに行くはずでした。ミナミへ一度出たものの、自転車を取りに自宅へ。その後、カナダ人の友達より電話があり、そういえば彼もトランスとか、テクノ好きだって言ってたな、と思い彼のいたバーに行って、一緒に行こうと言ってたのですが…、アルコール…

告知です

fuzzy aroma candy 6月25日(金)@ 西九条Soft Machine start : 20:00〜all night charge : 500yen 入場者全員に『SKB classics 完結編:The End of SKB』をプレゼント live 秋葉原紫音 アコギのおっちゃん みっちーたか dj bobbie gillespie hairstyle chib…

chibinova

グリPOPとSKB vol.3のときにかけた「青空にジャンプ!」*1って曲、これは吉野裕司さんと上野洋子さんによるものなのですが、vita novaを期待して聴くと、その"ピコピコ"ぶりに卒倒されるものと思います。勿論メロあっての話。 *1:『O.S.T. .hack//黄昏の腕輪…

loveletter from canada

サクラが邪魔で寝れない。。。邪魔だ。。。邪魔だ。。。せめてどちらかに寄らないだろうか。。。

ミニハンド

あの人が犯人だったとは! ということでアガサクリスティの「そして誰もいなくなった」を読んだわけですが、さすが名作といわれるだけあって面白い。文章もシンプルでノーブルで読みやすい。 綾辻行人の「十角館の殺人」はこの作品へのトリビュートなんだと…

ミニハンド

仕事中(午後三時くらい)に急激に視力が落ち始めた。目を細めないと、モニターの字が一切読めない。視力のいい僕にとっては大変な恐怖でした。家に帰り食事が終わると徐々に視力が戻ってきて安心した。やはり基礎代謝量は食べないといけないのだろうか。

大熊慎也

週間天気予報はあてにならないですが快晴でなによりです。さっきジュースを買いに行ったら同級生の女の子に会いました。「久しぶりやなー」をお互い5.6回位返しあい、「何してるん?」と返しあい、話は並行線へ。ちょっとしてから肝心な事であるはずなのに…

ミニハンド

全ての魚たちにとって、かの海域は憧れの場所である。ごく小さな世界であるこの水槽にいる彼らも例外ではない。しかしながら、彼らは自身が淡水魚であることと、淡水魚というものは海水では生きることが出来ないことを知らない。

ミニハンド

ある国の国境警備隊は隣国との国境警備隊と大層仲良く暮らしていたものの、片方の為政者が侵略を企み、軍を出し、それが国境にせまりつつある。仲のよい二国の警備隊同士が手を取り合ってなんとかその軍を退けられないであろうか、と奮闘するお話。

loveletter from canada

土曜日は一日中寝てました。というか、最近外へ出かけるのが好きじゃなくなってきたような・・・。引きこもりかも・・・。しかもまたまた仕事を家に持ち帰るはめになってしまったのですが、これもまたまた夜中になるまで手をつけずに、さっき(午前2時頃)よ…

ミニハンド

会社での仕事は写真のスキャンがほとんど。会社の古い資料とかで、大正やら明治のものがほとんど。写真がいくらか残ってるのもすごいのだけど、当時の建物とかが和洋折衷のものがあったりして興味深いです。

chibinova

忘れものの森 文研出版(1975年) 絵と文:ねべりよん(岡田淳)、浦河良治 忘れてしまった笛を取り戻しに、「忘れものの森」へ入りこんだ主人公。そこで見たものは・・・。 忘れものの森 cutting edge(2004年) 曲と詞:安藤裕子 編曲:山本隆二 ミニアル…

ミニハンド

会社帰りにナンバのツタヤまでCDを返しに行きました。いっぱい聞いていないCDがあるので、我慢して今回は借りませんでした。帰りに心斎橋のヤマハによって、ラヴェルのピアノ譜を衝動買い。読めないし弾けないので、ほぼ全く無意味ですが。まぁなんとな…

chibinova

「きみも生まれる前は、ありとあらゆることを知っていたんだ」とレスター、「初めも終わりも知っていた。なぜ恐竜が滅びたか、なぜ青が青か知っていた。なぜ苦痛があっても人間が気高くなれないか、なぜそれなしには人間になれないか知っていた。生命に何が…

chibinova

マルコ・リンゲ・シリーズ『白夜の魔女』(ジェラール・ド・ヴィリエ)を読み、イギリスのTV番組『プリズナー No.6』*1のノベライズ『プリズナー』(トーマス・M・ディッシュ)を再読、そのまま『ヒーザーン』(ジャック・ウォマック)へ。いま三分の一ほど…

ミニハンド

これといって今日は書くことがないなぁ。

ミニハンド

神戸散策で散々楽しんでかつ疲れて家に帰ってグッスリ寝ていると、蚊のヤツが飛び回って、肌の露出してる顔の左半分のみ三箇所も刺されました。もはや蚊取り線香の季節ですね。 ということで、クラロリスタッフの皆様楽しゅうございました。ありがとうござい…

chibinova

ねえ希望ってコトバ、恥ずかしいだろう、いいコトバだね (lovejoy / ただ一人の人)銃声よりも ダイナマイトよりも衝撃なのは 愛だろう 水晶よりも ダイヤモンドよりも透明なのは 愛だろう (date of birth / 愛だろう)

ミニハンド

手も足もくっついて、離れて本を読んだり目でみたり、足を組み変えてプリンを冷やす。朝から大きな音を立ててみかんを埋め立てる。時計とかクルマとか初めて連れて行くのはたいそう不便であろうとかなんとか。引っ掛かりのないシリンダーに詰め物、詰め物、…

bobbie gillespie hairstyle

君が笑うと それだけで もう うれしくて すべてが報われるんだ (O.S.T.'フルーツバスケット' / セレナーデ) その旋律やことばや声やトランペットに、も、何度でも救われる。救われているうちは、まだだいじょうぶだと想える。突っぱねはじめたら。だれのこと…

ミニハンド

朝方曇っていたが、昼休み現在、ここ(ビル5F)からの外の景色は青空ではないものの、晴れていて穏やかである。昼には節電のため部屋の明かりが消されるので、外のほうが明るく見える。窓が閉まっていて静かだ。ハトかなにかの鳥が集団で飛び回っていて、南の…

chibinova

ジャック・ケッチャム『隣の家の少女』読了。『ありがとう』や『リリイ・シュシュのすべて』とは違い、最悪の読後感。この小説に限って言えば、「神様はいない。福音はない。奇跡はない。(ジサツのための101の方法)」。虐待を受けて育った人にはわかると思…

大熊慎也

のぞきというものがこんな短におきるとはと、ちょっとはしゃいでしまいました。 スナックのママがトイレから「誰かおるわ〜〜〜ギャ〜〜〜」と飛び出してきたのです。こっちがギャ〜〜となるくらいの落合婦人風のママでした。トイレの窓が徐々にあいていって…

bobbie gillespie hairstyle

なして、心臓がバクバクいうとるかというと、赤いきつねを喰らっとったら、窓の外に犬がおったからだと想う。ここは六階で、瓢箪山が遠くにみえる。ずいぶんと、おとなしい犬だった。なして、いきなり過去形かというと、その若犬が自殺をし、それよりも傘が…