chibinova

いまさらながら、ナルチたんの日記に『苺ましまろ』（小生アナたんにgekimoeです）の画像が上がっているのを見て、激しくシンパシーを感じました。なんだろう・・・そういうのって、たとえば巡回先で「お前ら、『BLOOD -The Last Vampire-』の小夜を知ってますか？」みたいなフランス人の書き込みを見つけたときと同じくらい嬉しい瞬間。まぁ「ワタシグルーヴアソチャソノトモダチネ」ってスイス人と比べたら、ややインパクトには欠けますが。わたしはとくに炉利属性（ようじょハァハァ）というわけではなくて、まぁ女子高生が（古屋兎丸が描くみたいな）大好きなんですけども、二次元になると一気に炉利度が増幅されるんです。もうウラドラが三つぐらい乗ったような勢いで。なんなんですかね、コレ。以前どこかの掲示板で「誰がマリア（・タチバナ）にふさわしいんじゃい祭り」になったとき、オ−ヘンリィ氏から「あなたにはアイリスがお似合いです」と宣告され、顔で困って心で喜んだこともあったり。それにしても、観たい映画やアニメはどんどん溜まっていく一方・・・何を観ようと思っていたのか、それすらも思い出せない・・・。っていうかここまでの文章を客観的に読み返してみると、もう120%ヲタ以外の何物でもないですね、わたし。古屋兎丸も漫画家だし、わらい。