大熊慎也

カロカロでスミノフを頼んだら瓶のスミノフが出てくるかと思ったらロックで出てきました。飲んでみると瓶のスミノフとは全然違う味でおっさんが寒さをしのぐために胸元に忍び込ませてるお酒の味だと思いました。まだ、クハァーという感じが残っています。いつか、カロカロの店長の笑顔を見てみたいものです。ケロケロっとした笑顔を。もちろんみんなの笑顔も。