2004-06-03 ミニハンド あの人が犯人だったとは! ということでアガサクリスティの「そして誰もいなくなった」を読んだわけですが、さすが名作といわれるだけあって面白い。文章もシンプルでノーブルで読みやすい。 綾辻行人の「十角館の殺人」はこの作品へのトリビュートなんだと思った。 まぁそんなことより大阪さんとちよちゃん。(あずまんが大王)