Ennio Morricone / Une voix au miroir

何か私の範疇でないように思えるところが敢えてこの曲を入れてみた理由でしょうか。モンドミュージックの裏表紙だったかと思いますが、載ってて「ああこの人がモリコーネさんか」と思ったら、たまたま遭遇。CDでは何枚か聞いたことはあったものの、レコードで所有しているのはわずかにこれ一枚。超激レア盤で、手放せない一枚ですね、などと本当のところどうなのかサッパリ知りませんが、それっぽく聞こえるので言っておきます。しかし見るとレコードは袋に入れられずに裸のまま入ってました。今袋をつけてあげましたが、もっと大事にしてあげないと・・・。音の方は美しいスキャットが大好きな1曲です。あと検索対策ということで、敢えて声を大にして「サバービア」な音楽という言い回しをさせて頂くと反感を買うまいか・・・。