唄う女優 4

あおい・・・

もともと文章を書くのは大好きで、小さい頃は小説家を目指そうかと思ったこともあります。それが転じて映画監督になりたいとか、スパイになりたいとか(映画の見過ぎ)、いろいろ変遷を繰り返し(外交官なんてのもあった(笑))、いまはなんちゃって音楽家をやってるわけです。何故なんちゃってかと言うと、ぶっちゃけ食えないからです。でもまぁ、プロの音楽家って、なんとなくコンビニのバイトと大差ない気もするし。実際、尊卑がないのは当然なんですけども、なんと言うのか、しょうもないことをいっぱいしなきゃならないでしょ。

そんならそっちは趣味にとどめておいて、2番目に好きな、音楽や映画についてのモノ書く仕事とかあったらい〜な〜、なんて。
ま、仕事取って来れなくて、一発で干上がりそうですけどね。

そんなわたしのダレダレレビュー、「唄う女優」4発目です。


大塚宏将(chibinova)