2001-06-04 谷山浩子 / 粉雪の日 タイトルに雪ってあるので当然、冬を連想するのですが、朝のイメージが強く、夜を連想するクリスマスとは異なっています。谷山さんの小説「猫森集会」の中に、雪に覆われて死んでしまう地球というのがでてくるのですが、そのモチーフとなる曲です。