大熊慎也

今日はやたらと街の人に笑顔が絶えないなあと思っていたら自分のほっぺたにマジックの痕がついてたことに気付かず歩いてたせいだと気付きました。トイレで顔を洗ってもハンカチーフなどという小粋なものは持っていなく、手を乾かす機械に顔が入るわけでもないのでそのまま帰りました。シンナーをくれるやさしい子はいませんでした。