ミニハンド

あえて無造作

サブカルに行くため会社から難波まで歩き、ビックカメラで時間をつぶす。後ろからアホそうな男子の声が聞こえてくる。
男子A「化学調味料ってのは怖いねんでー」
男子B「そうなんか。」
男子A「俺の弟、調理師やから間違いないねんけど、アレはキケン児が生まれるねん。キケン児、お前知ってる、キケン児、手とかくっついて生まれてくるねん。」
で、「お前の脳が奇形やろ」と頭の中で激しくツッコミをいれたわけです。
さて、カロカロに着いたものの、着いた時点で疲れてしまい、早めに退散してしまった。。体力をつけないといけないです。さて、今日の仕事(珍しくある)が終わると、ゴールデンウィークです。さて、

bobbie gillespie hairstyle

ねむんどい。想えばながいこと平熱が三十七度二分だ。あれだ。微熱なキブンだ。ヒルビリー・バップスだ。来月のお給金がでたら買いにいこう。いまさらながら、仮眠をとっておけばよかったとリグレットだ。すすぎが終わったようだが、洗濯機に向かうのがダルんどい。な〜んて、うそさぁ〜(嘘)。ちゃんと止めてきましたよ。目をつぶるだけでサブカルチャーに還れたらいいのに。低く飛ぶ。低く、低く。それでも、飛ぶ。

chibinova

今日が給料日だったにもかかわらず、すでに金がない。仕事が終わった後、梅田からアメ村まで歩いて自転車を取りにいった。水晶橋北詰から、樹々を透かして中央公会堂が見えたとき、なぜか切なさ炸裂*1しそうになった。いまとにかくクタクタなので、とりあえず寝ます。
それはそうと、もうラブカナ*2の気持ちの整理がついたようなので、いまさらおれが思うところをウダウダ書く必要はないかな。

*1:『センチメンタル・グラフィティ』のキャッチコピーであり、ゲームシステムの一部。ヒロインの切なさが、臨界点に達した状態のこと。センチの「切なさゲージ」、ときメモの「爆弾」は、一般常識なので覚えておかないとマズいです。最近だと『ナースウィッチ小麦ちゃん マジカルて』の「頷きシステム」と「萌え連打システム」がツボりました。

*2:loveletter from canadaの略称

loveletter from canada

祝日前なので、時間には余裕があるけど、本日は眠らせてもらいます。寝だめしないと。明日はいけたら北区に出来たというペットのビルだったかに行こうかなとも思ってます。参加者募集中!とか言っておけば行くしかなくなるのかなあ。などなど。まあとにかく寝ます。では。

大熊慎也

カロカロでスミノフを頼んだら瓶のスミノフが出てくるかと思ったらロックで出てきました。飲んでみると瓶のスミノフとは全然違う味でおっさんが寒さをしのぐために胸元に忍び込ませてるお酒の味だと思いました。まだ、クハァーという感じが残っています。いつか、カロカロの店長の笑顔を見てみたいものです。ケロケロっとした笑顔を。もちろんみんなの笑顔も。