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そう。はじめに感謝を。そして、おつかれさまでした、と――みんなつかれている。なにもかも変わらずにはいられない。北野ミヤさんも亡くなられた。メジロマイヤーもがんばった。横山典弘武豊がかわす酒のように、SKBは在れたらいい。他にはないパーティ?――他にもあるパーティでいい。みんなが在るだけでいい。その感謝とごほうびに――命の意味を焦がして楽しませるだけだ。金が欲しくてはたらいて眠ったら――明日はサブカルチャーがある――雨の中、ランチさんのDJで踊った。アンノウンの旗の下、バッヂをかえっこした。それでも、みんなカフェ・ブルーにきてくれた。はるは、またきてくれた。未来少年のDJがずっと続くといいのに。そう想った。叶わなかった――なにもかも変わらずにはいられない――ひとりのぶんだけ増えたもの。自分ひとりが残されると想ったなら――永遠なんて時いらないなら。明日カロカロで逢おう。まるで特別じゃない夜。日常。息を吸う、その美しさに――明日泣いた。

と、どうやら管理人さんとログイン時間がかぶったようで、一度とんだ文章を記憶を頼りに再び綴ってみた。シンプルテキストいらず。bghsちん、えらい。というわけで、自分でhold me tight(ほめた)ので、大熊くんは、わたしのことほめなくていいですよ?